TiDL notes - ver4.0

クルマと旅行と写真の日記。たまにカメラ機材の話。

【IYH】Nissin MG8000 Extremeを衝動買い

『生産完了です!これで本当にラストです!!!!』とか煽られたら、ねぇ。*1

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はい、そんな訳で唐突にマシンガンストロボ、Nissin MG8000 ExtremeをIYHしてしまいました。なお完全な新品ではなくダイレクトショップのアウトレットって扱いです。
実際に整備+メーカー保証をつけたような代物でして、箱潰れ、本体少スレありのモノでした。ま、ストロボなんて使ってればスレるしガタ出るし、そんなの気にしないです。生産完了のアナウンスが出てから手に入れられただけヨシってもんです。実際、瞬殺で完売だったみたいですし*2

では、軽く自室で触った感じをレビューしますかね。

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取り敢えず、Nissin Di700A、MG8000 Extreme、SIGMA EF-610 DG SUPERを並べてみました。
正面から見る限り、MG8000のずんぐり感が凄いです。SIGMAも背が高そうに見えますが、こいつはスタンドの取り付け位置がやや高めなので、それを割引いて見て下さい。MG8000のヘッドがでかそうに見えますが、実際はSIGMAのとあんまり差はない感じです。放熱対策で面積をでかく取ってあるだけなのかもしれません。なお、発光量としては、Di700AがGN54(200mm/ISO100)、MG8000がGN60(105mm/ISO100)、EF-610 DG SUPERがGN61(105mm/ISO100)で、Di700Aを他の二つに合わせるとGN48なので、発光量的にはEF-610 DG SUPER>MG8000>>Di700Aとなります。そうです。マシンガンストロボとはいえ、発光量が超巨大って訳でもないのです。ここ注意。

あとMG8000の特徴として、キャッチライトパネルがない替わりにサブ発光部がある点ですね。これON/OFF出来るのかはまた今度調べてみます。*3

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続いて背面です。MG8000は、ググると『UIが微妙で反応もよくない』と書かれていますが、それで半分は正解です。そうです。確かに動作はモッサリしてるのです。ただしマシンガンストロボの性質を鑑みると、これはそんなに弊害になるような要素じゃないんですよね……セッティングを決めたら、後はひたすらガンガン発光させるストロボなので、あんまりUIおっそいなーというのは本来気にならない筈なんですよね。(言及されている方はマシンガンストロボ=普通のクリップオンストロボの上位版って認識なんでしょうか)

さて、他のストロボとの比較ですが。確かに比較してしまうと、MG8000のUIはDi700Aの超快速仕様のそれとは比較にならないぐらい遅いです……はい。これは正直な所です。Di700Aの情報表示量は多少?な点はありますが。表示量とUIの快適具合は、実はSIGMAがこの中では一番よかったりしますw

ところで、UIがモッサリしてるのを根本から解決する方法がこちら。

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そうです。AIR Rを履かせてしまえば良いのです。これでAIR1で快適にセッティングが出来ます。
MG8000を買った理由がフル発光で連続でガンガン発光出来るって点+熱対策がしっかりしてるって点なので、これにAIR Rを組み合わせ、ソフトボックスに突っ込んでしまおうという算段なのです。*4

そんな感じですね。実戦レビューはまた今度。

*1:限定とかラストチャンスという単語に弱い某スレ出身の人

*2:Canon用は即終了。Nikon用も3時間ぐらいしか持たなかった模様

*3:ADVANCED MODE突入で変更可能。TTLないしM/AvモードにてSETボタン2秒以上押しっぱなしで入れます

*4:勿論PS-8を追加する事前提です