notes.

クルマと旅行と写真の日記。半分IYH記録簿

【雑記】マクロレンズを振り返ってみよう

続く自粛の壁で、お出掛けも写真撮影もままならないまま、2021年も2割近く消費してしまったみかんです。写真撮ってないと、このBlogは停滞するので、どうにかしないと……と思います。

Blogのネタに困ったので乗っかり記事を書こう


出掛けてないなら、フォロワーさんの記事に乗っかろう(ひどい
ってな事で、タケルさんの記事を見て、こういう機材ネタBlogを書くのもいいなと思ったので、自分も書いてみようと思います。imaging-world.net

いままで購入したマクロレンズ一覧

時系列順不同です。

  1. SIGMA Macro 50mm F2.8 EX DG
  2. Nikon AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED
  3. Fujifilm XF 60mm F2.4R Macro
  4. SIGMA APO Macro 150mm F2.8 EX DG HSM
  5. SIGMA APO Macro 150mm F2.8 EX DG OS HSM
  6. 番外編 Cosina Voigtlander APO-LANTHAR 90mm F3.5SLII

SIGMA Macro 50mm F2.8 EX DG

mikan-lognote.hatenablog.com

兎に角、飯撮りブツ撮りで使える格安マクロレンズが欲しいと思って、D700を使ってた当時に購入したレンズです。中古で1.5万円ぐらいだった記憶があります。
このレンズ、兎に角パリッと写るのでD700を使っている時はちょいちょい使ってました(ボケ味はお察しレベル)。ただし極端なピーカン環境下だと、ちょっと洒落にならないぐらいの倍率色収差が出てしまい、これが手放す原因に。低画素機で部屋でブツ撮りとかに専念するのでしたら、今でも使えるレンズだと思います。このクラスの焦点距離のレンズでフォーカスリミッターが搭載されているのも地味に高ポイントなレンズです。(売却済み)

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風景でも結構使えちゃうレンズでした。遠景の細かい描写はやや苦手な感じがありましたが。

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このレンズは飯テロが非常にやりやすくて助かりました。今、手持ちにそういうレンズがない(笑

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ブツ撮りもこなしてくれる貴重なレンズ。こういうの復活しないですかね。

Nikon AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED

mikan-lognote.hatenablog.com

昨年、いい出物に出会ってしまってうっかりMy New Gearしてしまったレンズ。そしてコロナ渦の影響で全くさっぱり出番がないレンズその1。一番安いナノクリレンズなんて言われてたりしましたが、このレンズはNikonによくある非常にバランスの優れた使い勝手のいいレンズ筆頭だと思います。遠景から近接まで安定した描写で、AF精度も安心感があります。色々レンズを使ってると、結局精度は純正が一番って当たり前の結論に落ち着くんですよね。しいて言うならフォーカスリミッターがないのが玉に瑕ですが、AF速度が比較的速いので、なくても問題ないです。
2021年は、もうちょっと使っていきたいレンズでもあります。

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マクロレンズ=カリカリ。勘違いされやすい図式をキチンと否定してくれる描写です。カリカリ=収差をキチンと除去出来てないを教えてくれるレンズかもしれません。

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色の出方も申し分なし。マクロレンズとしてでなく、寄りたいだけ寄れるF2.8単焦点レンズとして付き合うと、楽しいレンズですよ。

Fujifilm XF 60mm F2.4R Macro

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富士フィルムXマウントレンズ群の中で、マクロレンズとして銘を打ってるレンズの1本、XF60mm F2.4R Macro。どうでもいい話ですが、これハーフマクロです。等倍撮影出来ません。
知ってる人は知ってますが、銘玉XF90mmより解像力は上で、ボケ味もいい勝負をするレンズなんです。購入当時は未使用品を4万を僅かに切る価格で買った記憶が。今、すごく値上がりしましたね……フジのレンズあるあるですが。

描写性能はパーフェクトでしたが、いかんせんトロいAFに加えてAFしない方がいいよという具合のAF精度の低さ。X-T1からX-H1に変更して随分よくなりましたが、中近距離より近くなるとAFがお察し。結局そこが我慢できずに手放してしまいました。インナーフォーカス化するなりでAF性能と精度を改善したモデルが出たならまた手を出したい。そういうレンズでした(売却済み)

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XF60mm F2.4R Macroで一番のショット。これX-H1を買った翌日の写真だったような気がします(笑
今、こういう写真撮れない気がするんですよね……w

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微妙な明暗の描き分けも結構得意なレンズでした。描写だけなら今でも好きなレンズです。

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F4まで絞り込めば、安定した描写を手にできます。ってかこういう花の近接ならMFTなりAPS-Cの方が使い勝手良いですよね。

SIGMA APO Macro 150mm F2.8 EX DG HSM

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初めて買ったマクロレンズが、このSIGMA APO Macro 150mm F2.8 EX DG HSM。最初に手を出すマクロレンズがそれ?とか言われそうですが、今でも言えます。一番最初に手を出すマクロは望遠マクロであると。何度か経験したことがある人も多いと思います。望遠レンズを付けていて、これ以上被写体に近づけない……もっと近づきたい……もどかしいって思いを。そうです。中望遠&望遠マクロはそのもどかしい思いから解放されるのです。寄りたいだけ寄れる望遠単焦点と考えましょう。世界が変わりますよ。そしてこのレンズは、僕に望遠マクロの楽しさを教えてくれた大切なレンズ。解像力も高く、何より前ボケ後ボケのバランスがピカイチ。ポートレートでの決め球でしたね。非常に思い出深いレンズです。これだけ作例多めでいきます(笑

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このレンズは長期旅行にも必ず連れて行きました。何か撮れるに違いないといつもわくわくする期待と一緒に。そしてその期待に応え続けたレンズです。

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遠景でも丁寧な描写が好きでした。絞り開放ではなくF4.5付近まで絞り込むと大変端正な描写を見せてくれましたね。

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このグラスのショットを撮った時『このレンズを買ってよかった!!』と思えました。D700との組み合わせで最高に楽しい写真を量産したものです。

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ネコチャン‼‼
一つ注意したいのが、このレンズをFTZ経由でNikon Zシリーズに使おうと思っている場合、D5300対応ファームが当たってないとレンズエラーでシャッターが切れません。そしてファームアップサービスは終了……根気よくD5300対応ファームが当たった個体を探すしかないです。もしくは次に紹介するOS付き版をどうぞ。

SIGMA APO Macro 150mm F2.8 EX DG OS HSM

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はい。手振れ補正付きの方も買いました。だって安かったんだもん(笑
前出のOS無し版とはレンズ構成が変更されていて、描写も結構違います。大きな違いは逆光耐性の強化とAF速度の超高速化ですね。あと手振れ補正。そしてコロナ渦で全く使えてないレンズその2。早く使いたいんですが……

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作例出せるようなショットがないので、この辺りでご勘弁下さい(笑
旧型が苦手としていた、背景に比較的高輝度+密集している被写体でも楽々AFが合います。解像力は新型がずっと上、前ボケは旧型の方が好み。僕的にはスナップや風景ならOS付き、ポートレートかつMFでもいいやと割り切れるなら旧型をオススメします。一番のオススメは両方所持しておくことですけどね。

【番外編】Cosina Voigtlander APO-LANTHAR 90mm F3.5SLII

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これをマクロレンズとカウントするには抵抗がありますが、寄れるレンズの楽しさを最初に教えてくれたレンズなので一緒に掲載!!(ご都合主義
だって付属の専用接写リングを装着すればハーフマクロですもん*1。そして一番最初に購入した単焦点レンズというのもあって、思い出補正ビンビン*2。このレンズを買ってなきゃ、レンズ大好き人間にはなってなかったと思います。一時期、すごく高騰しちゃいましたが、今は落ち着いている……のかな?ピントリングの質感はこれを超えてくるレンズはなかなかないと思います。ピントリングをぐりぐり回してるだけでも楽しいレンズはそう多くはないと思いますので是非是非。玉数、全然ないですけど。描写は素直!これ一点。あと絞り込む必要がないレンズですので、被写体深度を調整する為に絞りがあると思えばいいです。ってかほぼ絞りませんけどねコレの場合。

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しっかり露出を切り詰めれば、こんな描写が超簡単に手に入るCosina Voigtlanderシリーズ。その90mm版と思えばいいです。シャドーもかなり粘るので扱いやすいレンズです。

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遠景だってバッチリ。そして超軽量コンパクトなレンズは、持ち運びの邪魔にならないので最高です。このレンズの難点はただ一つ。入手性の悪さだけ。


そんな感じで、マクロレンズ+αを思い返してみようなコーナーでした。続編はないです多分。

*1:そういう話じゃない

*2:タムキュー蹴ってこれ買ってる時点でお察し下さい

2020年総括。色々ありました。

このBlogに一年の総括を書くなんて今までしてませんでしたが、振り返りも偶には良いかなということで。いやはや、本当に色々あった一年でした。

一人暮らし開始

やっぱり一番大きいのはコレですね。これに纏わる諸々は忘れたいところですが、結果として独り暮らしになったのは正解だったのかなと思います。あのままズルズルいかずに『はいサヨウナラ』をしたのは、今となってはいい判断だったなと。

そして初めての一人暮らし。最初はホームシックになったり寂しくなったりしましたが、それも時間と共に慣れまして。何より実家とそんなに離れてない場所に家を構えたのがまた大きなポイントだったなと。実家にすぐ戻れるとそうじゃないの差は、きっと思った以上に大きいのかなと。一人暮らしの面で不安になるような要素が最初から存在しない*1ので、時間の使い方が固まってきて軌道に乗ればラクなもんでした。今ではすっかり満喫中(笑

自粛下の環境で如何に楽しむか

これですね。今年の予定を何もかも潰してくれた新型コロナです。ただ恨んでも何も出てこないので意識の切り替え。ソーシャルディスタンスが叫ばれる中、如何にして生活を楽しんでいくのかが今年の焦点だった人も多いんじゃないでしょうか?

僕の場合は

  • 料理を楽しむ
  • 部屋作りを楽しむ
  • オンライン通話やSNSを楽しむ

この3つだったと思います。少し掘り下げて書いてみますね。

  1. 料理を楽しむ

一人暮らしが決まった時には既に新型コロナウイルスの感染が本格的に広がってたので『何か楽しみを見つけないと腐るぞ』と思い、元から好きだった料理を楽しむ事に。10年ぐらいサボり期間があったので、リハビリと揃えた調理器具の癖を掴む為に最初は手抜き料理中心で。そして徐々にギアを上げて、年末にはおせち料理を自分で作るぞ!という明確な目標を立ててやってました。これが結構面白くてツボだったので、来年も料理を楽しんでいきたいなと思います。中華料理がやや苦手なので、こっちの方もトライしていきたい所存。

  1. 部屋作りを楽しむ

今住んでる家が3LDK和室付きという、一人で暮らすにはあまりにも広い家ではあります。で、結局部屋が余るんですよね。自室とリビングがあれば生活できますし、一部屋を荷物置き場としてもまだ一部屋余る。ということで、やってみたかった部屋コーデを敢行してみました。勿論賃貸なので、賃貸DIYは禁止。物の配置だけで部屋を作るという事に挑戦。着物という趣味も深まってきたので丁度良かったです。

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こんな感じに。大名衣桁を設置したりしてるうちに、呉服屋さんと色々接点が出来たりして、そういう面でもプラスに働きましたね。現在は客間兼着物部屋として使ってます。もう少しセンス良く配置を覚えたいなと思ってはいますので、それは来年の課題に。

  1. オンラインゲームやSNSを楽しむ

人と会えないとなると、やはりゲームをしながらDiscodeでVCしながらプレイとかですね。と言っても元からゲームは苦手なので、もっぱら麻雀ゲームの雀魂、偶にMinecraftぐらいですが。一人で黙々とプレイするRPGは僕はまるでダメなので、こういうゲームで気楽にプレイ出来る環境があるってのは有難いもんですよね。いい時代になったもんです。Discodeと言えば、オンライン飲み会もちょいちょいと。やれる範囲でやれる事を楽しんでいけばいいかなと感じた一年でした。

そんな感じで2020年は行動諸々変化の大きい一年でした。来年も楽しい事を楽しんでいけたら良いなと思い、〆させていただきます。
皆様、一年間ありがとうございました。少し早いですが良いお年を。

*1:料理洗濯掃除は全く問題ない

【IYH】SIGMA APO Macro 150mm F2.8EX DG OS HSMを入手

突然ですがレンズ購入のお時間です

師走になると手が滑りやすくなるのは本当なんですね(すっとぼけ

はい、という訳で、SIGMA APO Macro 150mm F2.8 EX DG OS HSMを買ってしまいました。入手先はヤフオクで……

だって安かったんだもん

どうみてもダメ人間が言いそうな理由です本当にありがとうございました。

ちなみに14kで落札。普通に考えたら相当ジャンク品レベルですが、届いた商品は極上品でした。三脚座に至っては取り外したままの未使用品という。動作もバッチリOKで超ラッキーでした。
OS無しのバージョン*1を持ってて大変気に入ってますが、取り敢えず2本の撮り比べをしてみたいですね。値段が値段だけに手放さず両方キープだとは思いますが。

なお新たに手に入れた150mm Macroですが、D5300対策のファームが入ったバージョンでした。なのでD850のLvでもAFがキチンと動作しました。これは嬉しい。

いや、レンズ買ってばかりじゃなくて写真撮りに行けよお前……

※壊れたんで修理しました。

 

*1:単に手振れ補正の有無だけでなく光学も変更されています

お出掛け写真

Blogを放ったらかしてる間にも、ちょいちょいお出掛けしてます。勿論カメラをぶら下げて。

霧ヶ峰と嬬恋鹿沢

超が付くぐらい、久々に150-600mm Sportsを持ち出して使った気がします。このレンズ、こんなによかったっけ????*1

山にお出掛けするときは積極的に持ち出してみようかしら。

能登は千里浜へ

でも千里浜ドライブウェイとか全部パスして愛車撮ってたんですけどねっ。これまた久しぶりに登場なAF-S NIKKOR 70-200mm F2.8G ED VRII。24-70VRで撮ったカットじゃないです。

滋賀は旧竹林院

この時はH&Y Filiterの角型フィルターを持って行ったのに、山には忘れたのかと小一時間(ry
紅葉のタイミングを完全に外してしまいました。来年はコロナも気にせずに紅葉撮影に行けたらなぁ……と思います。


その他

XF50mm F1.0R WR。非常に楽しい(重たい)です。まだまだ手探り状態が続いてます。ところでこれ11月下旬の名古屋ですよ……紅葉どこいった。

名古屋港水族館にて。DIstagon T*2.8/21ZF.2も久々の登場です。ぼちぼち写真も撮っていきたい所ではあります。でも炬燵から出られません(苦笑

*1:使わなさすぎ

高ボッチ高原で富士山を眺める

4回目にして、やっと富士山を高ボッチ高原から見る事が出来ました。

このショットと

このショットが結構気に入ってます。レンズはどちらも珍しくAF-S NIKKOR 70-200mm F2.8G ED VRIIを使用。なんだかんだで便利なズームレンズだと思います。

角型フィルターを購入しました。

Twitterでは言及しているのですが、最近H&Y Filter社のリバースGND8とC-PL&ND8フィルターを購入しました。フィルターワークを面倒くさがってる現状を打破するために購入しました。
高ボッチで使用してみましたが、セットアップも早くてなかなかの優れもの……ぼちぼち使っていきたいと思います。

【IYH】XF50mm F1.0R WRを手に入れてF1.0の世界へ

やっちまいました

という訳で、発売日ゲットマンと相成りました。

レンズを買うだけで100ふぁぼ行く世界。こわい(・ω・;)

購入するに至るまで

XF56mmnn F1.2Rもなんだかんだで結構気に入っていたのですが……

  1. 換算85mmがどうしても最後まで馴染まなかった
  2. AF精度に難がありすぎる*1
  3. 絞り開放が事実上使えない(使えるシーンが非常に限定的)

この3点が常にネックでして。そこで降ってわいたようなXF50mm F1.0R WR。作例みてキュンとして、下取りのXF56mmが予想以上高く売れて、まぁ行くかーとゲット。供給不足のお知らせが出てるなか……

ffis.fujifilm.co.jp

まぁあれやこれやと手を使って発売日に入れてもらう事になりました。よい子は真似しちゃだめです*2

使い勝手と作例

さて本題。レンズ単体で845gと、APS-C専用レンズの単焦点としては破格の重量*3で、ぶっちゃけX-H1に装着してもややフロントヘビィになります。が、デカいグリップのお陰でなんとかスナップも出来るという感じです。これ、X-T3やX-T4だと相当しんどいんじゃないかな……という持ってないユーザーの想像です。

作例はTwitterに貼ったのをそのまま掲載。フルサイズが見たい方は、GooglePhotoの方を見て下さい。撮影ポイントは何時もの(っても久しぶりだけど)レンズをテストする巡回コースです。写真は全てJPEG撮って出し、LightroomにてExifの記載のみ、2枚ほど若干トリミングを行ってます。

この辺りで、絞りは絞る必要ないやと判断して、そこから基本的に絞り開放でのショットばかりに。

最後のショットは何時もの場所で。ここだけF1.4に絞りました。


使ってみて、F1.0が完全に実用になるAFレンズかなと。そしてあまり絞る意味がないレンズでもありました。これはなかなかに面白いレンズです。パリッと写るXマウントレンズ群の中ではなかなかの変わり者だと思います。ちなみにAF速度精度共に満足できるレベルでしたが、DCモーターの騒音が凄いので動画撮影には不向きですね。


GooglePhotoはこちら→
FUJIFILM XF50mm F1.0R WR_TestShot - Google Photos

*1:実はボディの最新ファームでAFがかなり良くなりました

*2:購入手続きをしたのは発売3日前

*3:XF200mm F2Rの次に重たい

2020年上半期の写真

はてなBlogにGooglePhotoから写真が貼れないってなったまま放置されているし、どっちみちコロナでロクに写真撮りに行ってないのもあって、たまによくあるBlog放置をしてました。

photos.app.goo.gl

最近の写真のURLを貼っておくので、見たい方はこちらからアクセスして下さい。
それにしたって、AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G EDが便利。玉ボケ内部の年輪ボケも見られない*1し、あとボケ綺麗だし階調もよくて最近レギュラーです。

最後に一言纏めるならば、クソコロナで色々ぐちゃぐちゃです。どっかの大陸に向かって中指オッ立てていきたいと思います。

*1:ロットによっては出るのを確認済み