TiDL notes - ver4.3

クルマと旅行と写真の日記。半分IYH記録簿

奥大井湖上駅と井川湖畔遊歩道

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D850+AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8E ED VR

写真とか映像とかでは見たことある場所でしたが、訪れたのは今回が初めて。大変素敵な場所で、直前まで降っていた小雨がモヤとなりちょっとイイ感じに。また行ってみようと思います。そして、こういうシーンで威力を発揮するのが24-70VRですよね。いいレンズです。

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D850+AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8E ED VR

井川湖畔遊歩道までアクセス。湖上駅から先の道路がちょっとだけ狭い*1のですが、折角なのでここも。

SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM ArtをD850で楽しむ

さて、今回の写真ドライブに持って行ったレンズの話。勿論、先月購入したSIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM Artの事です。Twitterでは散々書いてますが、D850の1.2xクロップモード(APS-H相当)で使えたら、換算60-120mm F1.8ズームとして非常に利便性が高くなるのでは??というのが気になってました。今回バッチリ試せたので、このエントリーにて紹介します。

このレンズをD850で使用するに辺り、以下の設定で統一しています。また撮影において、付属のフードは装着しての撮影となります。

  1. 撮像範囲設定:1.2x(30x20)*2
  2. ヴィネットコントロール:ノーマル
  3. ファインダーのマスク表示:On

以下に写真を載せつつ、気付いた点などをつらつらと書いていきます。なお1.2xクロップの場合、D850では画素数は約3150万画素になります。

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D850+SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM Art

こちらのカット。奥大井湖上駅から歩いて行けるカフェでの1カットです。絞り開放でのショットです。ヴィネットコントロールを……って書いたのに、今回RAWからJPEG出力をしてるのでヴィネットコントロール関係ないですねすみません(笑)
さて、どうでしょうか。ケラれというか周辺光量落ちレベルで済んでしまってます。勿論、よく見ると解像がちょっとだけアマかったりしますが、案外マトモだったりするかと。こちらの焦点距離は72mmなのですが、この辺りからテレ端までは何も気にせずに使えるかなと思ってます。

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D850+SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM Art

もう少し広角側、60mm付近で。周辺光量落ちは70mm付近より少し強くなりますが、個人的に全然許容範囲です。むしろこれぐらいあるのが好きだったり。絞り開放ですが、解像力も充分で、フォーカスアウトしていく部分のボケ方もいい感じです。後ボケがザワついてますが、シーンによっては気になるかもですね。もっともこの手のシーンで後ボケがスムーズなレンズって、そんなにないんですけどね……w

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D850+SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM Art

最後に、テレ端いっぱい100mmで絞り開放のカットです。手振れ補正がない&兎に角重たいので気合で頑張るor三脚が欲しい所ですが、難点はそれぐらいですかね。使い勝手よし、描写もよし、60mmスタートからのF1.8通しズームという見方をすると、こういう使い方もアリだなって。ただこの使い方が出来るカメラが非常に少ないのだけがネックですね……出来ても画素数的にちょっとってのが殆どですし。実用になるのはD800系(Zシリーズには現状1.2xクロップモードがありません)とCanon 5Ds/5DsRぐらいかなと思ってます。

では、今回はこの辺りで。
それにしても久し振りの写真ドライブ、楽しかったなぁ。doc、ありがとうね。

*1:1.0車線はあるので走るには問題ないですが、離合と幅寄せが苦手な方は電車で行くのをオススメします

*2:NikonにはAPS-Hセンサーを搭載したボディは存在しませんが、1.2xクロップとの事でAPS-H相当とここでは記述してます

【IYH】SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM ArtをIYH

ついに買ってしまった変態ズーム

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Fujifilm X100T+WCL-X100

何気に2021年初のレンズでした。勿論これ1本で今年はおしまい。
目の前を通過していくレンズが悪い

"変態"
海外でも"HENTAI"で通じるこの世界共通ワード。カメラ用レンズの場合、どういうレンズに当てはまるのか。

その一本が、間違いなくコレであると思います。ちなみにSIGMAの社長である山木さん(@KazutoYamaki)曰く

社長自ら売れないレンズってぶっちゃける辺り、やっぱり数は出ないレンズなんでしょうね。でも性能は折り紙付き……そうです。SIGMAの売れないレンズって、ずば抜けた高性能レンズであるケースが結構あるんですよね。150mm&180mmマクロなんかもそうでしたし……

50-100mm Artを購入した理由

  • Fringer FR-FTX1をもっと生かせるレンズを使ってみたかった
  • 室内競技撮影時に、明るいズームは必須である
  • 手振れ補正のないこのレンズをX-H1のIBISを使ってやれば非常に良いのでは?という疑問
  • D850の1.2x(APS-H相当)クロップモードで60-120mm F1.8相当として使えないかという興味

理由はこの3点+1点となります。ついでに言えば、全然使わなくて防湿庫に放り込まれてたFujifilm XF35mm F1.4Rが購入時と同価格でドナドナ出来たというのもありますが……
それぞれの項目に対する答えはまた後日に書くとして、取り敢えず装着して部屋の中で使ってみた感じでは、AF速度は予想より速く必要充分、精度は申し分なし。ビルドクオリティは流石のSIGMA SGVラインで文句なし。実機を手にするまで邪魔だろうと思ってた三脚座は、小さすぎて邪魔にすらならなかったのでOKです。

コロナ感染拡大中の昨今では、ロクに写真を撮りに行けないのがもどかしいですが、気兼ねなくお外に行けるようになったらテストしてみたいですね。

2021/09/12追記
なんと、距離エンコーダーが壊れてて修理行き。またしても中古でハズレを掴むなど

kodak P210を購入

ちょっと前の話ですが、モバイルプリンター、Kodak P210を購入しました。

いや、マジで小さいw

選べるモバイルプリンター

実際に購入に至るまでに調べてみたのですが、意外と選択肢があるもんなんですよね。今回、他に候補に挙がった機種はこの辺り。

  1. Fujifilm instax mini Link
  2. Canon iNSPiC PV-123
  3. Canon SELPHY SQUARE QX10

これらとP210との相違点を並べてみようと思います。

  • 印刷方法

最近のはどれも同じで、WiFiないしBlueToothで接続になります。 iNSPiC PV-123のみ、SDカードスロットを搭載で、これはこれで魅力ですよね。instax mini Linkは富士フィルムのカメラを使ってる人には便利な機能も付いていたりしますが、富士のアプリにあまりいい思い出がない自分としては、ここはメリットに上がりませんでした。あと、色々終わってから気付いたのですが、instax miniはシールプリント非対応なんですね……知らなかった。

  • 印刷方式

iNSPiC PV-123とinstax mini LinkがZINK*1方式、それに対してP210とSELPHY SQUARE QX10が昇華型熱転写方式*2と分かれています。感熱紙方式はコスパに優れるのですが、如何せん感熱紙。劣化するのが難点。劣化速度は分かりませんが、レシートの印字抜けと変わらないと考えると、写真的にどうなのかな?とは思います。対する4pass方式は劣化はないのですが、印刷速度が大変遅いのが難点。でもそう枚数刷らないし、劣化は勘弁なので、今回4Pass方式なKodak P210を選択という事になりました*3

Kodak P210の出来る事

至ってシンプルです。

  1. BTでスマホと接続
  2. 写真を選択して転送
  3. 簡易な編集は可能

これだけです!!!!(笑

本当に必要な機能だけをシンプルに纏めた感じです。遊び機能は、ちょっと編集できるだけという。正直スマホに別のアプリを入れて弄ってから転送した方がいいかな?というレベルです。ですが、4pass方式を使ってるのもあり、印刷クオリティーはなかなか。1万円以下で買えるモバイルプリンターなのですが、正直舐めてたのでびっくりです。本当に印刷に特化してるので、遊び機能が欲しい人にはちょっと辛いとかありますが、僕の用途ではこういうのがよかったので大満足です。シールペーパーの入手性も現段階ではかなり良いのも小さなポイントですね。

あ、4pass方式特有なのか分かりませんが、騒音はそれなりにします。ただ"印刷してますよー!"感のある騒音で、ちょっといいかなと僕は思いますのでマイナスだとは思いません。そしてバッテリーは大変お察しレベルなので、小まめに充電してあげて下さい。

これで何するの?

写真日記をつけ始める為です。なかなか思う様にお出掛けも出来ない状況ですので、1回のお出掛けをある程度精確に記録したくなったというところから始まりました。写真日記の中身をお見せすることは出来ませんが、これはこれでなかなか楽しいものです。皆さんもお一つどうですか?

*1:Zero INK。感熱紙

*2:Kodakの商標では4Pass方式ですが中身は一緒です

*3:kodakの方が随分リーズナブル

ClassicChromeについて考えてみる

前回のエントリーの通り、X100Tを手に入れてからちょいちょい使用してるのですが、再びClassicChromeをよく使うようになってきたので、個人的な覚書も兼ねてこのエントリーを書いてみようと思います。

ClassicChromeとは?

富士フィルムのデジカメで、X-TransCMOS II世代から搭載*1されたフィルムシュミレーションです。富士フィルム公式ページでも触れられてますので、概要とかはこちらを参照
fujifilm-x.com

ユーザーを育てるフィルムシュミレーション

上記のリンク先は、実は今回のエントリーを書くに辺り初めて見ましたが、この一文"ユーザーを育てる"ってのが凄く引っかかってます。そうなんです。ClassicChromeって、セッティングせずに使うと、ものすごーく微妙なフィルムシュミレーションなんですよね。ハイライトは途切れた様に飛ぶし、シャドーは割とあっさりと潰れるし、色の濁りに癖があり、シャドー部で変に捻じれるし……というのもあって、X-T1以降、偶に使うだけで全然使ってませんでした。で、最近X100Tに乗り換えた時に『PCでRAW現像も面倒臭くなってきたし、JPEG撮って出しで追い込みをしてみよう』という考えで、苦手にしていたClassicChromeも設定を追い込む事で、きちんと再評価出来るのではないか?と思って使い込み始めました。自分自身の知識のアップデートも兼ねてです。

まだ試行錯誤中ですが見えてきたものはある

さて、文章だけじゃなく作例もぼちぼち貼っていきましょうか。

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X100T+TCL-X100,ClassicChrome

JPEG撮って出しの状態に、周辺光量落ちだけをレタッチで追加はしてますが、色合いはそのままです。ここの写真で自分が設定しているClassicChromeのセッティングを書き記しておきます。

  • ハイライトトーン:-1
  • シャドートーン:0
  • カラー:-1
  • シャープネス:+1
  • ダイナミックレンジ:200%
  • ホワイトバランス:AUTO(R+1)

ClassicChromeは赤の渋みが残るフィルムシュミレーション(青は濁る)なので、それを活かしたセッティングになります。彼是触ってて気付いたのは、フィルムシュミレーションでClassicChromeを触る際はホワイトバランスはAUTOが一番いいという点です。そして色合いをWBシフトで調整していく。そしてダイナミックレンジは最低200(つまり感度は最低でもISO400)で撮るという点です。ClassicChromeのネガな部分を潰しつつ、赤い渋みは残していこうという場合のセッティングになります。ただフジは赤色が元々飽和しがちなので、極端にRをプラス補正するととっ散らかる気もします。ここは要追検ということで一つ。

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X100T+TCL-X100,ClassicChrome

撮る被写体によりますが、ClassicChromeはハイライトが飛びやすいという基本的な部分は変えられないので、撮影時にアンダー振り気味を意識して撮るとイイ感じのが出るのかなとは思います。元々アンダーに振って露出を切り詰めるのが好きな自分には、確かに相性良いのかもしれません。そして露出切り詰めてシャドーがより潰れやすくなる点を、ダイナミックレンジ補正で補ってやるという感じになります。感度をもっと上げる必要があるときはDR=400%でいいのかもしれませんね。

そして青に振ってみると面白い描写になる

赤の渋みを活かすのが上のセッティングならば、逆があってもいいじゃない。ということで青にやや極端に振ってみたショットがこちら。

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X100T+TCL-X100,ClassicChrome

セッティングはこんな感じになります。かなり極端なWBシフトになります*2

  • ハイライトトーン:-1
  • シャドートーン:0
  • カラー:-1
  • シャープネス:+1
  • ダイナミックレンジ:200%
  • ホワイトバランス:AUTO(R-2,B+4)

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X100T,ClassicChrome

こちらの青に振る方が使いやすいかなとは思います。なんかインスタのフィルターを意識したような色味でどうか??と思う点はありますが、個人的には刺さる色合いになってるかなと思います。なお撮影時はこの色合いではなかったので、カメラ内RAW現像を使って後から微調整しました(笑
カメラ内RAW現像で欲しい色を見つけて、カスタム編集で登録したという流れです。

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X100T+WCL-X100,ClassicChrome

どこかの弓道場にて。青系に振ってみると、意外と被写体を選ばないなという感じがあります。ClassicChromeの特徴をややスポイルしてるのですが、それはそれで。気持ちイイ感じに撮れればそれでOKなので。


という感じのエントリーでした。皆様はどんなフィルムシュミレーションの設定をしていますか?良かったら教えてください。

*1:初めて搭載されたX100Sのみ非搭載

*2:元々の赤の残りを潰す為です

【IYH】今、X100Tを買うという事

タイトルの通り、X100Tを購入しました。

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写真撮影をメインとしないお出掛け時のカメラの使用頻度が上がりつつあるので、色々なタイミングも重なった事で購入となりました。ほぼ使用痕跡の見当たらない個体を購入。ラッキーでした。

荷物を極限まで軽くしたい時のカメラ選びとは

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写真撮影をメインとしない時に使うとは言え、それでも持ち出す以上はちゃんと撮れるカメラが欲しい。この二律背反する要素を"割り切る"という事を前提とした時に、大型センサー搭載&単焦点コンデジの存在意義が際立つのではないかと、個人的に思っています。携行性を重視しつつも撮るとなればしっかり撮れないと、やっぱりストレスですし(笑

この手の単焦点コンデジだと、RICOH GRシリーズか富士フィルムX100シリーズ、ないしフルサイズなSONY RX1シリーズとなる*1訳ですが、今回はX100Sからのスイッチという事で、X100Tの一本狙い*2でした。最近中古美品の値段が落ち着いて、5万前後で充分に狙えるラインにまで下がってきてるのもポイントです。

蛇足ですが、高級単焦点コンデジを買う場合、以下の条件の可否で何を買うのかがすぐ絞れるのです。

  1. EVFはありorなし、ないし追加で装着可能か
  2. 固定されてるレンズが28mmか35mmか
  3. ワイコンかテレコンは必要かor両方必要か
  4. チルト液晶は搭載してるか否か

これだけでどの機種を買えばいいのかが判断出来ます。悩んだ方はお試しあれ(笑

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そしてX100Tはそれまで持ってたX100Sのオプションパーツが全部流用出来る*3ので、一気に移植。使い勝手もいい具合です。それにしても、これでX-TransCMOS II搭載のカメラは通算4台目。流石に色の出し方のノウハウは身体に染み付いてる……と言いたいところですが、機種毎に色の出方が露骨に違うのが、富士のこの世代のカメラの特徴です。これも徐々に覚えていきたい所ですね。

*1:Nikon Coolpix A、富士フィルムX70、同XF10、RICOH GXRは除外

*2:何故置き換えたかったかの理由はここでは割愛

*3:X100Fは純正ハンドグリップと純正サムレストの流用不可

【雑記】Fマウントを振り返ってみよう(MF単焦点編)

以前のエントリーの続きになります。mikan-lognote.hatenablog.com

今まで手にした単焦点レンズ

  1. Cosina Voigtlander NOKTON58mm F1.4SLII N
  2. Cosina Voigtlander Ultoron40mm F2SLII N
  3. Cosina Voigtlander APO-LANTHAR90mm F3.5SLII
  4. Cosina Voigtlander Color-HELIAR75mm F2.5SL
  5. CarlZeiss Distagon T*2.8/21 ZF.2
  6. CarlZeiss Distagon T*2/28 ZF.2
  7. CarlZeiss Distagon T*2/35 ZF.2
  8. Nikon AF-S NIKKOR 50mm F1,8G
  9. Nikon AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED
  10. SIGMA 15mm F2.8EX DG DIAGONAL FISHEYE
  11. SIGMA Macro 50mm F2.8EX DG
  12. SIGMA APO Macro 150mm F2.8EX DG HSM
  13. SIGMA APO Macro 150mm F2.8EX DG OS HSM
  14. Tamron SP45mm F1.8Di VC USD

……こうやって羅列すると買いすぎな気もします。それぞれのレンズに関して、軽く触れていこうと思います。今回はMFレンズ単焦点編として、1~7のレンズに関する記事になります。

Voigtlander NOKTON58mm F1.4SLII N

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D700+Cosina Voigtlander NOKTON58mm F1.4SLII N

手持ちの単焦点レンズ群で、このレンズは勝負玉として活躍するMFレンズです。もう10年近く立ちますが、D700からD850へとずっと愛用しているレンズでもあります。使う絞り値はF2.2~F2.8付近。この辺りでなんとも印象的な描写をしてくれます。絞り開放は個人的に使えないので、ネタ以外で使ったことないです。

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D700+Cosina Voigtlander NOKTON58mm F1.4SLII N

特徴的なのは、シャドーが物凄く粘り、かつ解像力とボケ味が理想的なバランスで同居してる点だと思います。解像力重視にしたいならF4まで絞ればOKですが、このレンズは解像力とボケ味の理想的な同居にあるとおもってるので、やっぱりそこまで絞らないですね。

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D850+Cosina Voigtlander NOKTON58mm F1.4SLII N

NOKTON58mmは、D850になってからも大活躍してます。本当にいいレンズですコレは。このレンズを紹介したいが為にこのエントリーを書いてるようなもんですし。

Ultron 40mm F2SLII N

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D700+Cosina Voigtlander Ultron40mm F2SLII N

ただのパンケーキ、そことなくNikon Ai45mm F2.8Pを彷彿させるフォルムですが、全然中身が違いますね。こちらはガウス型、あちらはテッサー型です。
このレンズ、絞り開放では油絵みたいな色乗りをするレンズでした。非常に印象的な色を叩き出すんですよね。絞るにつれてコントラストが抜け気味になるので、出来るだけ絞りたくなかったレンズです。ややキツめの像面湾曲とフォーカスシフトに苦しみ、OVFでは使いこなせず手放してしまいましたが、良く考えたら残しててもよかったんじゃない?と思ってるレンズです。今では後悔してますホント……

そしてポートレートメインで使ってたので作例が出せないorz

Voigtlander APO-LANTHAR90mm F3.5SLII

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D700+Cosina Voigtlander APO-LANTHAR90mm F3.5SLII

90mmにF3.5、おまけにMF。Tamron SP90mm F2.8(通称タムキュー)に隠れてしまったレンズです。描写はすんごく素直で良いんです。何だかんだで気に入ってるので、これはキチンとキープしてあります。
ちょっと前のエントリーも参照して下さい。記事はこちらから

Voigtlander Color-HELIAR75mm F2.5SL

一時期、中古玉があまりになくて探しに探してやっと手に入れた1本……の割にキチンと使ってないのですがorz
このVoigtlanderシリーズの中で、唯一全く寄れないレンズで、最短撮影距離は驚きの0.7m*1。カラーバランスはかなり崩れていて、撮影時にその辺りに気を使わないといけないレンズです。でも描写はいいんですよ……!!

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D700+Cosina Voigtlander Color-HELIAR75mm F2.5SL

これもポートレートで多用してたので、作例出せないですね……もっとスナップ写真撮ろうよって思います。

CarlZeiss Distagon T*2.8/21 ZF.2

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D850+CarlZeiss Distagon T*2.8/21ZF.2

広角と言えば21mm単焦点。それはフルサイズだろうがAPS-Cだろうが変わりません。僕のなかで広角=21mmなのです。キノコみたいな図体をしたレンズで、ルックスもよし。描写はもっと良し。絞るとこのレンズを使う意味がなくなるので絞る必要なし!というレンズですね。実際に絞った記憶がないです……

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D850+CarlZeiss Distagon T*2.8/21ZF.2

21mmって、ちょっと広く撮りたいなぁって時に凄く使いやすいのです。このレンズはイイですよ……!!超お勧めします。

CarlZeiss Distagon T*2/28 ZF.2

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D850+CarlZeiss Distagon T*2/28ZF.2

初めて買ったZeiss単焦点*2がコレ。それがDistagon T*2/28ZF.2。手にした時は謎の感動がありました(笑
『標準単焦点を偉ぶなら35mmではなく28mm』と口癖のように言いますが、そうなったのがこのレンズです。28mmって、ぼんやり眺めてる時に近い焦点距離だと思うので。そしてこのレンズ、決して性能が高いレンズではありません*3が、そういうのを置いといて撮ってて楽しいレンズだと思います。近接に強いレンズですが、近接しすぎると色々破綻するのがアレです。

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D700+CarlZeiss Distagon T*2/28ZF.2

被写体との適正な距離とはどれぐらいだろう?というのを常に考えさせられるレンズです。28mmって撮り方によってパースを付けるも殺すも出来るので、その辺りを頭に入れながら撮ると本当に色々な顔を見せるんですよね。そして、この階調の良さ……D700とのマッチングもよかったのか、兎に角いい色を吐き出すんですよね。

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D850+CarlZeiss Distagon T*2/28ZF.2

このレンズもあまり絞らない方が楽しいレンズですね。ただ開放はシビアすぎて、あまり使わないかなと思いますけど。

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D850+CarlZeiss Distagon T*2/28ZF.2

とあるお店の中でのショット。室内でいい光が回ってる所で使うと、大変ハマるレンズです。今でも鞄の中にこっそりと入ってるレンズです。出番あんまりないけど……

CarlZeiss Distagon T*2/35 ZF.2

買ったけど、作例ない!!

いやまぁ、あるにはあるんですが、エントリー内に掲載出来るようなモノがない。全部コロナが悪いんだ(暴言

……最後に酷い本音が出ましたが、そんな感じの内容でした。次回に続く、はず。

*1:多分レンジファインダー用のをそのまま流用してるのだと思いますが真偽は不明

*2:Fマウントとして

*3:微妙な像面湾曲がある

Fringer NF-FX(FR-FTX1)の簡易レビュー

少しだけFringer FR-FTX1を使用した写真も撮れてきたので、ここで掲載してみようと思います。

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X-H1+FR-FTX1+Nikon AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED

まずはこちら。AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G EDでの1カット。AF速度もソコソコ出ていて、AF-Sで使用する分には問題ないと思います。このレンズではありませんが、かつて使用していた某社のNikon F-Fuji Xマウントアダプターでは、色被りが酷く使い物になりませんでしたが、FR-FTX1は内部に植毛加工が施されていて、特に変な色被りは発生しません。これはいいですね。

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X-H1+FR-FTX-1+Nikon AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED

使う時に特に意識する事なく、普通に使えてしまうのは、頭で理解出来ていても驚きですよね(笑
挙動としてはXCレンズに準拠してますので、コマンドダイヤルが前後両方にないボディだとなかなか辛いとは思います。X-E4とかで使うのは大変そうですね。

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X-H1+FR-FTX1+CarlZeiss Distagon T*2/28ZF.2

こちらはZeiss Distagon T*2/28ZF.2との組み合わせで。なかなかどうして使いやすい組み合わせじゃないですか。

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Fujifilm X-H1+Fringer FR-FTX1+CarlZeiss Distagon T*2/35 ZF.2

ちょっと絞り気味*1ですが、最後の写真はCarlZeiss Distagon T*2/35ZF.2。階調の繋がりはXF35mm F1.4Rよりいいよなぁと思ったり。この組み合わせでもちょいちょい撮影していこうかな?と思います。

ちょっと短いレビューですが、この辺りで。また気になる事があったら追記したいと思います。

*1:あまり絞りたくないレンズです