TiDL notes - ver4.3

クルマと旅行と写真の日記。半分IYH記録簿

【IYH】今、X100Tを買うという事

タイトルの通り、X100Tを購入しました。

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写真撮影をメインとしないお出掛け時のカメラの使用頻度が上がりつつあるので、色々なタイミングも重なった事で購入となりました。ほぼ使用痕跡の見当たらない個体を購入。ラッキーでした。

荷物を極限まで軽くしたい時のカメラ選びとは

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写真撮影をメインとしない時に使うとは言え、それでも持ち出す以上はちゃんと撮れるカメラが欲しい。この二律背反する要素を"割り切る"という事を前提とした時に、大型センサー搭載&単焦点コンデジの存在意義が際立つのではないかと、個人的に思っています。携行性を重視しつつも撮るとなればしっかり撮れないと、やっぱりストレスですし(笑

この手の単焦点コンデジだと、RICOH GRシリーズか富士フィルムX100シリーズ、ないしフルサイズなSONY RX1シリーズとなる*1訳ですが、今回はX100Sからのスイッチという事で、X100Tの一本狙い*2でした。最近中古美品の値段が落ち着いて、5万前後で充分に狙えるラインにまで下がってきてるのもポイントです。

蛇足ですが、高級単焦点コンデジを買う場合、以下の条件の可否で何を買うのかがすぐ絞れるのです。

  1. EVFはありorなし、ないし追加で装着可能か
  2. 固定されてるレンズが28mmか35mmか
  3. ワイコンかテレコンは必要かor両方必要か
  4. チルト液晶は搭載してるか否か

これだけでどの機種を買えばいいのかが判断出来ます。悩んだ方はお試しあれ(笑

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そしてX100Tはそれまで持ってたX100Sのオプションパーツが全部流用出来る*3ので、一気に移植。使い勝手もいい具合です。それにしても、これでX-TransCMOS II搭載のカメラは通算4台目。流石に色の出し方のノウハウは身体に染み付いてる……と言いたいところですが、機種毎に色の出方が露骨に違うのが、富士のこの世代のカメラの特徴です。これも徐々に覚えていきたい所ですね。

*1:Nikon Coolpix A、富士フィルムX70、同XF10、RICOH GXRは除外

*2:何故置き換えたかったかの理由はここでは割愛

*3:X100Fは純正ハンドグリップと純正サムレストの流用不可

【雑記】Fマウントを振り返ってみよう(MF単焦点編)

以前のエントリーの続きになります。mikan-lognote.hatenablog.com

今まで手にした単焦点レンズ

  1. Cosina Voigtlander NOKTON58mm F1.4SLII N
  2. Cosina Voigtlander Ultoron40mm F2SLII N
  3. Cosina Voigtlander APO-LANTHAR90mm F3.5SLII
  4. Cosina Voigtlander Color-HELIAR75mm F2.5SL
  5. CarlZeiss Distagon T*2.8/21 ZF.2
  6. CarlZeiss Distagon T*2/28 ZF.2
  7. CarlZeiss Distagon T*2/35 ZF.2
  8. Nikon AF-S NIKKOR 50mm F1,8G
  9. Nikon AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED
  10. SIGMA 15mm F2.8EX DG DIAGONAL FISHEYE
  11. SIGMA Macro 50mm F2.8EX DG
  12. SIGMA APO Macro 150mm F2.8EX DG HSM
  13. SIGMA APO Macro 150mm F2.8EX DG OS HSM
  14. Tamron SP45mm F1.8Di VC USD

……こうやって羅列すると買いすぎな気もします。それぞれのレンズに関して、軽く触れていこうと思います。今回はMFレンズ単焦点編として、1~7のレンズに関する記事になります。

Voigtlander NOKTON58mm F1.4SLII N

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D700+Cosina Voigtlander NOKTON58mm F1.4SLII N

手持ちの単焦点レンズ群で、このレンズは勝負玉として活躍するMFレンズです。もう10年近く立ちますが、D700からD850へとずっと愛用しているレンズでもあります。使う絞り値はF2.2~F2.8付近。この辺りでなんとも印象的な描写をしてくれます。絞り開放は個人的に使えないので、ネタ以外で使ったことないです。

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D700+Cosina Voigtlander NOKTON58mm F1.4SLII N

特徴的なのは、シャドーが物凄く粘り、かつ解像力とボケ味が理想的なバランスで同居してる点だと思います。解像力重視にしたいならF4まで絞ればOKですが、このレンズは解像力とボケ味の理想的な同居にあるとおもってるので、やっぱりそこまで絞らないですね。

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D850+Cosina Voigtlander NOKTON58mm F1.4SLII N

NOKTON58mmは、D850になってからも大活躍してます。本当にいいレンズですコレは。このレンズを紹介したいが為にこのエントリーを書いてるようなもんですし。

Ultron 40mm F2SLII N

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D700+Cosina Voigtlander Ultron40mm F2SLII N

ただのパンケーキ、そことなくNikon Ai45mm F2.8Pを彷彿させるフォルムですが、全然中身が違いますね。こちらはガウス型、あちらはテッサー型です。
このレンズ、絞り開放では油絵みたいな色乗りをするレンズでした。非常に印象的な色を叩き出すんですよね。絞るにつれてコントラストが抜け気味になるので、出来るだけ絞りたくなかったレンズです。ややキツめの像面湾曲とフォーカスシフトに苦しみ、OVFでは使いこなせず手放してしまいましたが、良く考えたら残しててもよかったんじゃない?と思ってるレンズです。今では後悔してますホント……

そしてポートレートメインで使ってたので作例が出せないorz

Voigtlander APO-LANTHAR90mm F3.5SLII

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D700+Cosina Voigtlander APO-LANTHAR90mm F3.5SLII

90mmにF3.5、おまけにMF。Tamron SP90mm F2.8(通称タムキュー)に隠れてしまったレンズです。描写はすんごく素直で良いんです。何だかんだで気に入ってるので、これはキチンとキープしてあります。
ちょっと前のエントリーも参照して下さい。記事はこちらから

Voigtlander Color-HELIAR75mm F2.5SL

一時期、中古玉があまりになくて探しに探してやっと手に入れた1本……の割にキチンと使ってないのですがorz
このVoigtlanderシリーズの中で、唯一全く寄れないレンズで、最短撮影距離は驚きの0.7m*1。カラーバランスはかなり崩れていて、撮影時にその辺りに気を使わないといけないレンズです。でも描写はいいんですよ……!!

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D700+Cosina Voigtlander Color-HELIAR75mm F2.5SL

これもポートレートで多用してたので、作例出せないですね……もっとスナップ写真撮ろうよって思います。

CarlZeiss Distagon T*2.8/21 ZF.2

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D850+CarlZeiss Distagon T*2.8/21ZF.2

広角と言えば21mm単焦点。それはフルサイズだろうがAPS-Cだろうが変わりません。僕のなかで広角=21mmなのです。キノコみたいな図体をしたレンズで、ルックスもよし。描写はもっと良し。絞るとこのレンズを使う意味がなくなるので絞る必要なし!というレンズですね。実際に絞った記憶がないです……

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D850+CarlZeiss Distagon T*2.8/21ZF.2

21mmって、ちょっと広く撮りたいなぁって時に凄く使いやすいのです。このレンズはイイですよ……!!超お勧めします。

CarlZeiss Distagon T*2/28 ZF.2

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D850+CarlZeiss Distagon T*2/28ZF.2

初めて買ったZeiss単焦点*2がコレ。それがDistagon T*2/28ZF.2。手にした時は謎の感動がありました(笑
『標準単焦点を偉ぶなら35mmではなく28mm』と口癖のように言いますが、そうなったのがこのレンズです。28mmって、ぼんやり眺めてる時に近い焦点距離だと思うので。そしてこのレンズ、決して性能が高いレンズではありません*3が、そういうのを置いといて撮ってて楽しいレンズだと思います。近接に強いレンズですが、近接しすぎると色々破綻するのがアレです。

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D700+CarlZeiss Distagon T*2/28ZF.2

被写体との適正な距離とはどれぐらいだろう?というのを常に考えさせられるレンズです。28mmって撮り方によってパースを付けるも殺すも出来るので、その辺りを頭に入れながら撮ると本当に色々な顔を見せるんですよね。そして、この階調の良さ……D700とのマッチングもよかったのか、兎に角いい色を吐き出すんですよね。

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D850+CarlZeiss Distagon T*2/28ZF.2

このレンズもあまり絞らない方が楽しいレンズですね。ただ開放はシビアすぎて、あまり使わないかなと思いますけど。

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D850+CarlZeiss Distagon T*2/28ZF.2

とあるお店の中でのショット。室内でいい光が回ってる所で使うと、大変ハマるレンズです。今でも鞄の中にこっそりと入ってるレンズです。出番あんまりないけど……

CarlZeiss Distagon T*2/35 ZF.2

買ったけど、作例ない!!

いやまぁ、あるにはあるんですが、エントリー内に掲載出来るようなモノがない。全部コロナが悪いんだ(暴言

……最後に酷い本音が出ましたが、そんな感じの内容でした。次回に続く、はず。

*1:多分レンジファインダー用のをそのまま流用してるのだと思いますが真偽は不明

*2:Fマウントとして

*3:微妙な像面湾曲がある

Fringer NF-FX(FR-FTX1)の簡易レビュー

少しだけFringer FR-FTX1を使用した写真も撮れてきたので、ここで掲載してみようと思います。

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X-H1+FR-FTX1+Nikon AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED

まずはこちら。AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G EDでの1カット。AF速度もソコソコ出ていて、AF-Sで使用する分には問題ないと思います。このレンズではありませんが、かつて使用していた某社のNikon F-Fuji Xマウントアダプターでは、色被りが酷く使い物になりませんでしたが、FR-FTX1は内部に植毛加工が施されていて、特に変な色被りは発生しません。これはいいですね。

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X-H1+FR-FTX-1+Nikon AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED

使う時に特に意識する事なく、普通に使えてしまうのは、頭で理解出来ていても驚きですよね(笑
挙動としてはXCレンズに準拠してますので、コマンドダイヤルが前後両方にないボディだとなかなか辛いとは思います。X-E4とかで使うのは大変そうですね。

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X-H1+FR-FTX1+CarlZeiss Distagon T*2/28ZF.2

こちらはZeiss Distagon T*2/28ZF.2との組み合わせで。なかなかどうして使いやすい組み合わせじゃないですか。

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Fujifilm X-H1+Fringer FR-FTX1+CarlZeiss Distagon T*2/35 ZF.2

ちょっと絞り気味*1ですが、最後の写真はCarlZeiss Distagon T*2/35ZF.2。階調の繋がりはXF35mm F1.4Rよりいいよなぁと思ったり。この組み合わせでもちょいちょい撮影していこうかな?と思います。

ちょっと短いレビューですが、この辺りで。また気になる事があったら追記したいと思います。

*1:あまり絞りたくないレンズです

【IYH】Fringer NF-FX (FR-FTX1)を入手

唐突ですが、マウントアダプターのお時間です

レンズとボディのマウントは直結に限るね

そう公言して憚らない僕ですが、マウントアダプターを買いました。しかもスマートアダプターの雄、Fringerです。

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まさか自分がこれを買うなんて思ってもなかった

定価ではなく、某所にて市場価格の8割ぐらいで出てるのを見つけてポチッとしてしまいました。これでもメーカー保証付きです。

スマートアダプターの利点

さて、ここで昨今流行りのスマートアダプターの利点を軽くおさらいです。

  1. EXIFが記録される
  2. ボディから絞りが制御出来る
  3. AFが駆動できる&手振れ補正も使える

僕が注目したのは上二つになります。

 手持ちのCosina Zeiss&Voigtlanderは、そのデザインからフジのカメラにバッチリ似合うのですが、如何せん唯の筒なマウントアダプターでは当然連動は何もありません。勿論、絞りリングが搭載されているので使えなくはないのですが、1/2EVだったり1EV刻みなんですよね。使い辛いんですコレが。スマートアダプター経由なら、ボディから1/3EV刻みで絞りが調整出来るのでニッコリ。
 またEXIFがキチンと記録されるのが非常に大きいです。あとで見返して『これレンズ何で絞り値なんだっけ??』って画面と睨めっこするのは、苦痛以外の何物でもありません。これだけで、スマートアダプターの価値があるというものです。
2021/2/23追記
対応リスト外のレンズは、Exifのレンズ情報部分がおかしくなります。Zeiss Distagon T*2/28ZF.2とSIGMA APO Macro 150mm F2.8EX DG OS HSMで確認。


AFや手振れ補正ですが、本来はこちらに着目すべきですが、まぁ動けばラッキーぐらいにしか思ってないので僕的にはそう重要ではない機能だったりします。

Fマウントはスマートアダプターが作りにくい

では本題のFR-FTX1について。その前に、Nikon Fマウントのスマートアダプターが少ない理由を書いてみたいと思います。その最大の理由は『絞り連動レバーを動かす為のモーター内蔵によるコストアップ&精度確保の問題』だと僕は思ってます。
 世の中にEFマウントから他のミラーレス機のマウントへ変換するスマートアダプターは大量に出ていますが、これはEFマウントが完全電子マウントだから。無茶苦茶な言い方をすると、通信プロトコルを読み替えて寸法合わせればそれで成立してしまいます。一方Fマウントは、前述の絞り連動レバーの存在があります*1。コストアップはスマートアダプター製造メーカーも避けたがるでしょう。精度も出さなきゃいけないので余計にコストアップ……そうなると、やっぱり出ませんよね。現に、Fマウントのスマートアダプターは、Eマウント用のCommilite製とこのFringer FR-FTX1だけになります*2。そう、選べないんですよね。あるだけラッキーと思いましょう。

FR-FTX1について

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化粧箱開封。なんかリッチな箱に入ってます

話を戻して、FR-FTX1についてです。製品にガタツキとか製品に不安を感じさせるような作りを感じません。手に取って『ちゃんと作ってあるんだなぁ』と感心しきりです。AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G EDだけマウントしようとしたら渋かったのですが、これは個体差レベルでの話でしょう。そういう辺りは割り切りが必要な代物だというのは忘れない方がいいですね。
さて、ファームウェアですが、このエントリーを書いている時点で1.20がリリースされていますので装着前にさっさとアップデート。USBをPCに繋いでアップデートファイルを放り込むだけでアップデート完了。非常にスマートなやり方です。Frigenrは、公式HPでかなりのハイペースでファームウェアをアップデートしているので、定期的にチェックする事をお勧めします。
www.fringeradapter.com

こちらのレンズリストに掲載されたレンズですと、PDAF、つまり像面位相差AFが使えます。リストになくてもAFは駆動出来ますが、レンズ内モーター内蔵レンズに限定されます*3。Dタイプでも超音波モーターを内蔵したAiAF-S NIKKOR 300mm F4D ED-IFみたいなレンズもAF駆動可能です。

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Fujifilm X-H1+Fringer FR-FTX1+CarlZeiss Distagon T*2/28ZF.2

さて、上の写真の組み合わせで早速動かしてみました。実にあっけなく絞りが連動し、EXIFレンズ銘と焦点距離、絞り値が記録されます。実に便利です。いや便利すぎて逆に違和感あります(笑

実際の使用感とかは、また時間のある時に少しずつ試していこうと思います。

*1:Fマウントも、Eタイプで絞り連動レバーが廃止されて電磁絞り化されました

*2:純正ではZマウント用のFTZやNikon1用FT-1もあります

*3:AFカプラーがないので当然です

【雑記】Xマウントレンズを振り返ってみよう

書くことがないので同じネタpartIIです

一つ前に書いた、機材振り返りエントリーが意外と好評だったので、続けて富士フィルムXマウントレンズについて振り返ってみようと思います。前回のエントリーはこちらからどうぞ。

mikan-lognote.hatenablog.com


今回は購入順で書いていきたいと思います。


  1. XF35mm F2R WR
  2. XF60mm F2.4R Macro
  3. XF23mm F1.4R
  4. XF90mm F2R LM WR
  5. XF35mm F1.4R
  6. XF14mm F2.8R
  7. XF16-55mm F2.8R LM WR
  8. XF56mm F1.2R
  9. XF50mm F1.0R WR

……それにしたって、こんなにXマウントのレンズを買ってたんだなと自分でもびっくりしてます。遠回りしすぎな気もします。
XF60mm F2.4R Marcroに関しては、前回のエントリーで触れましたので今回は省略します。

XF35mm F2R WR

mikan-lognote.hatenablog.com

X-T10を買ってXマウントデビューを果たしたものの、レンズがない。取り敢えず何か買おうとなって買ったレンズがコレ。理由は滅茶苦茶安かったから。
購入当時、新品で2.7万円ですよ……今の6割ぐらいのお値段です。たまたまamazonと某カメラ店が値段の競い合いをしていたので、それに乗っかる形で購入。確かに安かった。

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このレンズ、小さくて軽くて、T2桁やEシリーズにはドンピシャだと思います。そしてAFもステッピングモーターで軽快に動きます。それに加えて簡易防塵防滴仕様。普段使いにはもってこいのレンズだと思います。付属のフードが最高にカッコ悪いのを除けば、欠点らしい欠点もないレンズですね。オプションフードを最初からレンズに付属してくれと思ってたのは僕だけじゃないはず。買ったけど。

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作例を貼りたいのですが、このレンズで撮った写真がほとんど掲載不可な写真なので、この辺りでご勘弁下さい……w
描写としては非常に素直って以外の感想がないです。初めて手にするXマウント単焦点としてはイイ選択だと思います。あまり使わずこのレンズは売却してしまいましたので、写真がない。買値より売値の方が高かったのはここだけの話。

XF 23mm F1.4R

mikan-lognote.hatenablog.com

35mm、60mmと手を出し始めてすっかりXマウントに嵌り始めたのがこの辺り。Blogを遡ると、この辺りでXマウントレンズのお迎え速度が急激に上がってます。で、広角がないのでコレを買おうと、特に何も考えずに購入。結果、自分が35mmが苦手だというのに改めて気付かされたレンズでもあります。

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初めて買った換算35mm単焦点で、どうにか使いこなしてみよう!と粘り強くあれこれ撮ってみたのですが、結局しっくりこなかったというのが本音です。絞ればなかなないい描写もしますけどね。

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XF23mm F1.4R、この画角のレンズでF1.4でボケ味はなかなか魅力のあるレンズだったなぁと思います。ただ自分が35mmになると頭が真っ白になってしまうので、撮ってる時は常に違和感がありましたね……ちょっと勿体ない。

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撮った枚数がかなり多いXFレンズのような気がしてます。Lightroomのカタログを見ても、試行錯誤の跡が見えました。

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このレンズを通して『自分に合うレンズと合わないレンズが確実に存在する』と痛感させられてばかりだったなぁと。いい勉強になりました。売却済み。

XF90mm F2R LM WR

mikan-lognote.hatenablog.com

僕が現時点でも所有しているXFレンズ。XFレンズ群で、一番イイレンズはどれだ?と訊かれたら『XF90mm F2R LM WR』と即答するぐらいです。このレンズは本当に買って良かったと思えるレンズの一つです。超爆速AF、絞り開放からキレるけど、ちょっと絞ると呆れるぐらいにシャープ。それでいてボケ味も非常に良いレンズ。フジでポートレート撮るなら断然コレ!ってレンズですね。ほぼポートレートで使ってて、肝心の作例があまりないような気もします。

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その中でも、XF90mm F2R LM WRを買ってよかったと思えた写真はコレですね。これは本当に良いレンズですよ。

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こういう写真が簡単に撮れちゃういいレンズです。繰り返しますが、Xマウント単焦点でオススメなのはこのレンズです。

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遠景でもキレッキレ。使ってて飽きがこないレンズです。Best Choiceだと今でも言い切れます。

XF35mm F1.4R

mikan-lognote.hatenablog.com

多くの方が、初めにXマウント単焦点レンズに選ぶなら?と挙げるのがXF35mm F1.4Rだと思います。が、僕の場合は『近くの店に新品未使用品が激安で落ちてたから』という理由で買ったんですよねコレ。なので、全然使ってないです……売るのも何か癪だから残してはありますが。

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決して悪いレンズではなく、いいレンズなのです。ただ、オイシイ描写をする絞り値が非常に狭く、これならXF16-55mmを使えばいいよねってなっちゃうんですよね。もうちょっと個性が際立つのならばまた違ったのでしょうが。繰り返しますが、レンズはイイんです。ただ突き抜けてないだけで。

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散歩に持っていくレンズって考え方ならば、一転いい具合なんですよね。ただ旅行や遠出だと結局使わないからって理由でお留守番組。そしてやっぱり換算50mm付近のレンズは自分に合わないと再び思い知らされたレンズなのでした*1

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X-Proシリーズとかを使う方には、ぴったりな相棒だと思います。レンズのルックスはいいですし。

XF14mm F2.8R

mikan-lognote.hatenablog.com

XF90mmがイチオシと言いました。じゃ2ndは?と言えばこのレンズ、XF14mm F2.8Rですね。これは紛れもなく銘玉だと思います。直線がきれいに直線で描写されるのは、非常に気持ちがいいモンです。これにX-H1の手振れ補正を組み合わせると、ある程度の薄暗さなら三脚不要で撮れちゃいます。そんな作例が以下の写真。

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夜明けの淡路海峡大橋の一枚です。換算21mmは僕の広角焦点距離の決定版でもあるのですが、それは置いておくにしろ、直線の描写が大変に気持ち良いのです。

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こちらは京都瑠璃光院。このカットを撮れて、買って良かったなぁと思えるように。実はベストショットは他にあるのですが、ちょっと出せない写真なのでこれでご勘弁。

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こういう場所で振り回すのにも使えるレンズ。換算21mmは、場所をそんなに選ばないと思います。

XF16-55mm F2.8R LM WR

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この辺りからFlickrを使わなくなりました。お世話になったサービスでしたね。
それは置いといて、XF16-55mm F2.8R LM WR。デビュー当時は興味すらなかったレンズで、フジを使うなら全部単焦点だねとイキがってましたが、やっぱり旅行中にレンズ交換は面倒くさいという至極当然の結論に至るようになりまして。加えて着物を着てお出掛けが当たり前になってきて、余計にレンズをじゃらじゃら持ち歩きたくない、減らせるレンズがあるなら減らしたいという理由で購入。レンズキャップ同然になってたXF23mm F1.4R他を売り払って入れ替え導入。結果は大正解でした。X-H1に装着すると、まるでこれで1セット的な佇まいになります。

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X-H1の強力な手振れ補正があるから、ラフに撮れるレンズだと思います。これ、手振れ補正ないボディだとただの苦行になるような気もしますが。

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そつなく仕事をしてくれる優等生。それがこのレンズかなと思います。そして作例写真があまりない(出せない写真ばかりだ……)

XF56mm F1.2R

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XF60mm F2.4R Macroから56mmに乗り換え。初めての換算85mm単焦点です。そう、初めてのシリーズ……苦手焦点距離の登場です。僕はTwitterで公言してる通り、35mmと50mm、85mmが超苦手なのです。でも手を出して身体に馴染ませないと分からないよね!と半ば自分を強引に納得させて購入。ちなみに買った時点で故障してました。ガッデム。

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XF56mm F1.2Rで撮った写真でベストはと言えば多分これ。必死に換算85mmと仲良くなろうと試行錯誤してた気がします。ってか、試行錯誤中が一番いい写真撮れてる気がするんですよね。毎度のことながら。

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これもX-H1にくっつけて色々な所に出掛けました。絞り開放のAFがちょっと不安定&AF遅くて、それが使う上でのネックになってました。その不満が次のレンズに繋がっていきます。売却済み。

XF50mm F1.0R WR

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発売日に飛びついたレンズです。まさか自分がこれを買うなんて思ってもなかったです。F1.0のレンズ、それもミラーレス機でAFレンズ。これをX-H1に装着したら、フルサイズミラーレス機ですとハッタリ噛ます事すら出来るぐらいのボリューミー。正直滅茶苦茶重たいです。巷では作例ガーとか言われてましたが、手にして使い込んでみて納得。成程、レンズは使わなきゃ何も分からないというのがよーく分かるレンズです。触れて使って、使い込んでみなきゃ何も分からないという当たり前の事なんですけどね。忘れがちです。

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絞り開放でこの描写ですよ。このレンズは使ってて楽しい、そんなレンズです。線も凄く細いけど柔らかさもあって大変楽しいです。

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中距離描写も見事だと思います。F1.0だからって決して妥協した描写ではないと思います。

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F1.0だから、こんなに薄暗くても低感度で余裕で撮れます。そしてシャドーが粘る粘る。こういう描写のレンズは僕の大好きな点です。

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少し絞ればこのキレ味。買って大正解のレンズですねこれは。

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X-H1+XF50mm F1.0R WR

こういう具合で、テーブルフォトも向かい越しのテーブルショットなら撮れます。そして何よりボケ味が非常に印象的です。

ポートレートの作例ないじゃん!!て思った方は、取り敢えずこちらに掲載してあるので見てって下さい。

ganref.jp


そんな感じで振り返ってみました。結構遠回りしてしまったシステムだなぁとは思います。
次回はFマウントレンズ群の変遷、単焦点編をお送りしたいと思います。

*1:50mmに関しては昔AF-S NIKKOR 50mm F1.8Gを買って即売却経験あり

【雑記】マクロレンズを振り返ってみよう

続く自粛の壁で、お出掛けも写真撮影もままならないまま、2021年も2割近く消費してしまったみかんです。写真撮ってないと、このBlogは停滞するので、どうにかしないと……と思います。

Blogのネタに困ったので乗っかり記事を書こう


出掛けてないなら、フォロワーさんの記事に乗っかろう(ひどい
ってな事で、タケルさんの記事を見て、こういう機材ネタBlogを書くのもいいなと思ったので、自分も書いてみようと思います。imaging-world.net

いままで購入したマクロレンズ一覧

時系列順不同です。

  1. SIGMA Macro 50mm F2.8 EX DG
  2. Nikon AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED
  3. Fujifilm XF 60mm F2.4R Macro
  4. SIGMA APO Macro 150mm F2.8 EX DG HSM
  5. SIGMA APO Macro 150mm F2.8 EX DG OS HSM
  6. 番外編 Cosina Voigtlander APO-LANTHAR 90mm F3.5SLII

SIGMA Macro 50mm F2.8 EX DG

mikan-lognote.hatenablog.com

兎に角、飯撮りブツ撮りで使える格安マクロレンズが欲しいと思って、D700を使ってた当時に購入したレンズです。中古で1.5万円ぐらいだった記憶があります。
このレンズ、兎に角パリッと写るのでD700を使っている時はちょいちょい使ってました(ボケ味はお察しレベル)。ただし極端なピーカン環境下だと、ちょっと洒落にならないぐらいの倍率色収差が出てしまい、これが手放す原因に。低画素機で部屋でブツ撮りとかに専念するのでしたら、今でも使えるレンズだと思います。このクラスの焦点距離のレンズでフォーカスリミッターが搭載されているのも地味に高ポイントなレンズです。(売却済み)

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風景でも結構使えちゃうレンズでした。遠景の細かい描写はやや苦手な感じがありましたが。

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このレンズは飯テロが非常にやりやすくて助かりました。今、手持ちにそういうレンズがない(笑

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ブツ撮りもこなしてくれる貴重なレンズ。こういうの復活しないですかね。

Nikon AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED

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昨年、いい出物に出会ってしまってうっかりMy New Gearしてしまったレンズ。そしてコロナ渦の影響で全くさっぱり出番がないレンズその1。一番安いナノクリレンズなんて言われてたりしましたが、このレンズはNikonによくある非常にバランスの優れた使い勝手のいいレンズ筆頭だと思います。遠景から近接まで安定した描写で、AF精度も安心感があります。色々レンズを使ってると、結局精度は純正が一番って当たり前の結論に落ち着くんですよね。しいて言うならフォーカスリミッターがないのが玉に瑕ですが、AF速度が比較的速いので、なくても問題ないです。
2021年は、もうちょっと使っていきたいレンズでもあります。

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マクロレンズ=カリカリ。勘違いされやすい図式をキチンと否定してくれる描写です。カリカリ=収差をキチンと除去出来てないを教えてくれるレンズかもしれません。

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色の出方も申し分なし。マクロレンズとしてでなく、寄りたいだけ寄れるF2.8単焦点レンズとして付き合うと、楽しいレンズですよ。

Fujifilm XF 60mm F2.4R Macro

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富士フィルムXマウントレンズ群の中で、マクロレンズとして銘を打ってるレンズの1本、XF60mm F2.4R Macro。どうでもいい話ですが、これハーフマクロです。等倍撮影出来ません。
知ってる人は知ってますが、銘玉XF90mmより解像力は上で、ボケ味もいい勝負をするレンズなんです。購入当時は未使用品を4万を僅かに切る価格で買った記憶が。今、すごく値上がりしましたね……フジのレンズあるあるですが。

描写性能はパーフェクトでしたが、いかんせんトロいAFに加えてAFしない方がいいよという具合のAF精度の低さ。X-T1からX-H1に変更して随分よくなりましたが、中近距離より近くなるとAFがお察し。結局そこが我慢できずに手放してしまいました。インナーフォーカス化するなりでAF性能と精度を改善したモデルが出たならまた手を出したい。そういうレンズでした(売却済み)

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XF60mm F2.4R Macroで一番のショット。これX-H1を買った翌日の写真だったような気がします(笑
今、こういう写真撮れない気がするんですよね……w

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微妙な明暗の描き分けも結構得意なレンズでした。描写だけなら今でも好きなレンズです。

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F4まで絞り込めば、安定した描写を手にできます。ってかこういう花の近接ならMFTなりAPS-Cの方が使い勝手良いですよね。

SIGMA APO Macro 150mm F2.8 EX DG HSM

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初めて買ったマクロレンズが、このSIGMA APO Macro 150mm F2.8 EX DG HSM。最初に手を出すマクロレンズがそれ?とか言われそうですが、今でも言えます。一番最初に手を出すマクロは望遠マクロであると。何度か経験したことがある人も多いと思います。望遠レンズを付けていて、これ以上被写体に近づけない……もっと近づきたい……もどかしいって思いを。そうです。中望遠&望遠マクロはそのもどかしい思いから解放されるのです。寄りたいだけ寄れる望遠単焦点と考えましょう。世界が変わりますよ。そしてこのレンズは、僕に望遠マクロの楽しさを教えてくれた大切なレンズ。解像力も高く、何より前ボケ後ボケのバランスがピカイチ。ポートレートでの決め球でしたね。非常に思い出深いレンズです。これだけ作例多めでいきます(笑

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このレンズは長期旅行にも必ず連れて行きました。何か撮れるに違いないといつもわくわくする期待と一緒に。そしてその期待に応え続けたレンズです。

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遠景でも丁寧な描写が好きでした。絞り開放ではなくF4.5付近まで絞り込むと大変端正な描写を見せてくれましたね。

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このグラスのショットを撮った時『このレンズを買ってよかった!!』と思えました。D700との組み合わせで最高に楽しい写真を量産したものです。

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ネコチャン‼‼
一つ注意したいのが、このレンズをFTZ経由でNikon Zシリーズに使おうと思っている場合、D5300対応ファームが当たってないとレンズエラーでシャッターが切れません。そしてファームアップサービスは終了……根気よくD5300対応ファームが当たった個体を探すしかないです。もしくは次に紹介するOS付き版をどうぞ。

SIGMA APO Macro 150mm F2.8 EX DG OS HSM

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はい。手振れ補正付きの方も買いました。だって安かったんだもん(笑
前出のOS無し版とはレンズ構成が変更されていて、描写も結構違います。大きな違いは逆光耐性の強化とAF速度の超高速化ですね。あと手振れ補正。そしてコロナ渦で全く使えてないレンズその2。早く使いたいんですが……

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作例出せるようなショットがないので、この辺りでご勘弁下さい(笑
旧型が苦手としていた、背景に比較的高輝度+密集している被写体でも楽々AFが合います。解像力は新型がずっと上、前ボケは旧型の方が好み。僕的にはスナップや風景ならOS付き、ポートレートかつMFでもいいやと割り切れるなら旧型をオススメします。一番のオススメは両方所持しておくことですけどね。

【番外編】Cosina Voigtlander APO-LANTHAR 90mm F3.5SLII

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これをマクロレンズとカウントするには抵抗がありますが、寄れるレンズの楽しさを最初に教えてくれたレンズなので一緒に掲載!!(ご都合主義
だって付属の専用接写リングを装着すればハーフマクロですもん*1。そして一番最初に購入した単焦点レンズというのもあって、思い出補正ビンビン*2。このレンズを買ってなきゃ、レンズ大好き人間にはなってなかったと思います。一時期、すごく高騰しちゃいましたが、今は落ち着いている……のかな?ピントリングの質感はこれを超えてくるレンズはなかなかないと思います。ピントリングをぐりぐり回してるだけでも楽しいレンズはそう多くはないと思いますので是非是非。玉数、全然ないですけど。描写は素直!これ一点。あと絞り込む必要がないレンズですので、被写体深度を調整する為に絞りがあると思えばいいです。ってかほぼ絞りませんけどねコレの場合。

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しっかり露出を切り詰めれば、こんな描写が超簡単に手に入るCosina Voigtlanderシリーズ。その90mm版と思えばいいです。シャドーもかなり粘るので扱いやすいレンズです。

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遠景だってバッチリ。そして超軽量コンパクトなレンズは、持ち運びの邪魔にならないので最高です。このレンズの難点はただ一つ。入手性の悪さだけ。


そんな感じで、マクロレンズ+αを思い返してみようなコーナーでした。続編はないです多分。

*1:そういう話じゃない

*2:タムキュー蹴ってこれ買ってる時点でお察し下さい

2020年総括。色々ありました。

このBlogに一年の総括を書くなんて今までしてませんでしたが、振り返りも偶には良いかなということで。いやはや、本当に色々あった一年でした。

一人暮らし開始

やっぱり一番大きいのはコレですね。これに纏わる諸々は忘れたいところですが、結果として独り暮らしになったのは正解だったのかなと思います。あのままズルズルいかずに『はいサヨウナラ』をしたのは、今となってはいい判断だったなと。

そして初めての一人暮らし。最初はホームシックになったり寂しくなったりしましたが、それも時間と共に慣れまして。何より実家とそんなに離れてない場所に家を構えたのがまた大きなポイントだったなと。実家にすぐ戻れるとそうじゃないの差は、きっと思った以上に大きいのかなと。一人暮らしの面で不安になるような要素が最初から存在しない*1ので、時間の使い方が固まってきて軌道に乗ればラクなもんでした。今ではすっかり満喫中(笑

自粛下の環境で如何に楽しむか

これですね。今年の予定を何もかも潰してくれた新型コロナです。ただ恨んでも何も出てこないので意識の切り替え。ソーシャルディスタンスが叫ばれる中、如何にして生活を楽しんでいくのかが今年の焦点だった人も多いんじゃないでしょうか?

僕の場合は

  • 料理を楽しむ
  • 部屋作りを楽しむ
  • オンライン通話やSNSを楽しむ

この3つだったと思います。少し掘り下げて書いてみますね。

  1. 料理を楽しむ

一人暮らしが決まった時には既に新型コロナウイルスの感染が本格的に広がってたので『何か楽しみを見つけないと腐るぞ』と思い、元から好きだった料理を楽しむ事に。10年ぐらいサボり期間があったので、リハビリと揃えた調理器具の癖を掴む為に最初は手抜き料理中心で。そして徐々にギアを上げて、年末にはおせち料理を自分で作るぞ!という明確な目標を立ててやってました。これが結構面白くてツボだったので、来年も料理を楽しんでいきたいなと思います。中華料理がやや苦手なので、こっちの方もトライしていきたい所存。

  1. 部屋作りを楽しむ

今住んでる家が3LDK和室付きという、一人で暮らすにはあまりにも広い家ではあります。で、結局部屋が余るんですよね。自室とリビングがあれば生活できますし、一部屋を荷物置き場としてもまだ一部屋余る。ということで、やってみたかった部屋コーデを敢行してみました。勿論賃貸なので、賃貸DIYは禁止。物の配置だけで部屋を作るという事に挑戦。着物という趣味も深まってきたので丁度良かったです。

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こんな感じに。大名衣桁を設置したりしてるうちに、呉服屋さんと色々接点が出来たりして、そういう面でもプラスに働きましたね。現在は客間兼着物部屋として使ってます。もう少しセンス良く配置を覚えたいなと思ってはいますので、それは来年の課題に。

  1. オンラインゲームやSNSを楽しむ

人と会えないとなると、やはりゲームをしながらDiscodeでVCしながらプレイとかですね。と言っても元からゲームは苦手なので、もっぱら麻雀ゲームの雀魂、偶にMinecraftぐらいですが。一人で黙々とプレイするRPGは僕はまるでダメなので、こういうゲームで気楽にプレイ出来る環境があるってのは有難いもんですよね。いい時代になったもんです。Discodeと言えば、オンライン飲み会もちょいちょいと。やれる範囲でやれる事を楽しんでいけばいいかなと感じた一年でした。

そんな感じで2020年は行動諸々変化の大きい一年でした。来年も楽しい事を楽しんでいけたら良いなと思い、〆させていただきます。
皆様、一年間ありがとうございました。少し早いですが良いお年を。

*1:料理洗濯掃除は全く問題ない