散歩レンズはこれつけっぱなしでいいのかもしれない
いやぁ、驚きました。本当にいいレンズですね……小さくて使いやすくて描写も結構ヨシ。非常に使い勝手の良いレンズですね。
その2。このレンズを表現するなら……シーンを選ばない、取り合えず装着してれば何とかなるでしょという汎用性の高さでしょうか。遠景ヨシ(広角は1段以上絞りたい)、寄ってヨシ(ハーフマクロ)、手振れ補正ヨシ。トータルバランスの高さが光ります。ってこれ10年以上前のレンズなんだけどな #SIGMA pic.twitter.com/wiwXLY6ufG
— mikanX4 (@mikanX4) May 26, 2024
Z fc +FTZⅡ+SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC Macro OS HSM Contemporary。撮って出しでコレ。いや、めちゃくちゃ便利じゃん……標準ズームにハーフマクロが合体すると、こんなに滅茶苦茶使い勝手良くなるんだな……あと普通に描写ヨシ #Zfc #Nagoya #Snap #SIGMA pic.twitter.com/NegL3hfQOW
— mikanX4 (@mikanX4) May 25, 2024
2024/05/31 追記
Z fcにSIGMA 17-70mm F2.8-4 DC Macro OS HSMを装着している時に気付きましたが、Fマウントボディに直結している時とZ fc(Zマウントボディ)に装着している時で、手振れ補正の挙動が変わります。Fマウント直結時はシャッター半押しで手振れ補正が作動しますが、Zマウント装着時は常時補正となるようです。なんかファインダー見てて像がえらく安定するな??筋トレの効果かな?と思ってましたが、そんなことなかったです。勿論この挙動は他の手振れ補正内蔵のFマウントレンズでも同様です。もしかしたら手振れ補正の動作に癖のあるTamron SP系でも使いやすいのかも????と勘ぐってる次第です。
追記ここまで
実はコレ10年以上前にリリースされたレンズなんです
SIGMA JAPANさんが昨年ツイートしてました。そんな前のレンズなんですね……Contemporary初物レンズとして相当気合入れてたのかもですね。
【#SIGMA 今日は何の日】
— SIGMA Japan (@Sigma_Japan) January 25, 2023
10年前の今日、2013年1月25日に、最短撮影距離22cm、最大倍率1:2.8のマクロレンズ並みの近接撮影が可能な #Contemporaryライン 第1号のAPS-Cサイズデジタル用標準ズーム、SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM | Contemporaryを発売しました。https://t.co/pmsa8CajtU pic.twitter.com/46QpFt7AGw
もし気になるようでしたら、手に入れてみるのも一興だと思いますよ。